当校の交通事故防止の取り組みと特色

きんき安全自動車学校の取り組みは「不安を自信に…そして無事故へとつなげる自動車学校」をポリシーとして卒業生誰一人も交通事故を起こさせない教習の取り組みを行っています。卒業生全員が一生涯、楽しい人生を送ってもらえるように、運転免許を取得後、道路上のすべての人の命を守ることができる優秀なドライバー育成を目標に教習を行っています。

2021年度に事故者率ゼロ目標達成できました　京都府警察HP発表

令和元年卒業生事故者率ゼロ達成することができました。(2021年度京都府警HP教習所事故者率発表統計による)

法令遵守: 教習生に正確な知識(学科)と適切な運転技術(技能)を提供するために、指定自動車教習所としての法令を遵守して営業しております。
安全教育: 安全な運転技術の習得を身につけた卒業生を交通社会に送り出す責任があります。安全運転の重要性を教え、事故予防や危険回避の方法についての正確な指導を行うことが必要と考え、実践しております。
質の高い指導: 教習生に対して高品質な指導を提供することが使命と思っています。そのために経験豊富でコミュニケーション力の高い職員を雇用し、楽しい教習を行い、個別指導やフィードバックを通じて教習生の運転技術を向上させることに努めています。また定期的な研修を行い指導力のレベルアップに努めています。
教習車の整備: 教習車は毎日、洗車と安全点検を行い、衛生環境の整った状態にメンテナンスしています。教習車の安全日常点検を行うことによって快適に教習が受けれらる環境を整えています。
適切なコミュニケーション: 教習所は生徒との適切なコミュニケーションを確保する必要があります。生徒の質問や懸念に対して丁寧に対応し、適切なアドバイスや進捗報告を行い、緊張感をほぐし、ほめて伸ばすような教習を行っています。
環境への配慮:環境への配慮も重要な要素と考えています。エコドライブの指導や、定期的な新車教習車の入れ替え、教習車の排出ガス削減対策など、人に優しく地球にも優しい運転ができる教習所とした取り組みを行っています。
地域社会への貢献: 一般企業とは違い公共性の高い業種であるため、運転免許を取得するための施設ではなく、企業講習、高齢者講習、初心運転者講習、ペーパードライバー練習など社会全体に貢献できる活動を行っております。