教習で緊張しているのに見えないなんて!
年賀状って、一年が早いですね。年の瀬になると日が暮れるのが早くなります。今日も夕方5時には暗くなって、5時30分にはライトが必要でした。本当に一年も早く感じますが、1日も早く感じる季節ですね。(きんき安全自動車学校では年賀状は販売していません。(笑) 徒歩約10秒の隣のコンビニで購入してくださいね。)
初めて車を運転することを想像してください。「私でも運転出来るかしら?」「運転することが怖い」なんて、ほとんどの教習生が不安を持っています。それはきっとあなただけではなく、ほぼ全員の方の不安な気持ちです。

この写真、夜に撮影した教習コースです。一台も走っていない貸し切りコース?(インターバルです)
特に学生さんは、学校が終わってから教習所に通う方が多いのでどうしても夜間での教習になってしまいます。そんな夜間で不安を高めてしまうのが「見えない、見にくい」と言うことが不安をさらに高めてしまいます。そんなこと不安を解消するのが、きんき安全自動車学校の2階建ての教習コース。
天井があるので夜間でもとっても明るいです。写真を見てもらっても判るように昼間のように明かるくしています。蛍光灯一本消えただけで即刻交換する徹底ぶり。蛍光灯交換担当者がいるくらい徹底しています。(笑) それくらい夜間の教習コースの明るさには、きんき安全自動車学校は、こだわっています。なぜ?明るさにこだわっているのか?
不安を無くすため以外に、運転の基本は、認知、判断、操作の繰り返しです。見えないということは、判断し操作につながりません。だからこそ夜間でも明るくして、運転の上達を目指しています。でも安全運転するためには、夜間の薄暗い道路での運転体験も必要です。それは、2階の教習コース。1階より若干薄暗いコースです。
いろんな夜間環境で練習出るのがきんき安全自動車学校の特色です。いつでも見学お越しください。2階建ての教習コースがあるのは、京都できんき安全自動車学校だけです。