ATとMTの取得率について

今日のヤフーニュースで「AT限定免許 なぜ男女差」と言う記事が掲載されていました。

昔のデーターと比較するのは間違いであり、時代が変わったということだと思います。車を作っているメーカーさんが車が売れないから女性に運転しやすい車を沢山作ったから、そのような流れになってきました。また、ハイブリッド車などのエコカーが主流になりつつある社会において、ハイブリッド車のMT車は販売されていません。

だから、これから運転免許を取得される方にとってMT車は不要になってきたのです。でも男性の約4割ぐらいの方は、MT車を取得されています。この理由は、やっぱりスポーツカーに興味があったり、将来仕事で運転するかも知れない。普通車以上の中型や大型車に興味があるなど、MT免許を取得すると「将来こんな時に役に立つ」ということが大きな理由です。

あと数十年の近い将来に、販売される車が全車種AT車になったとして車の自動運転の時代が来たときは、MT免許なんて誰も取得しないと思います。日本に車が初めて走ったのが、1898年ちょうど今年で120年。今が車社会の真ん中に来たのかも知れません。あと120年先の車はどんな形や性能になっているのか。想像してみてください。間違いなくMT車はありません。そして悲しいけど自動車教習所も無くなっているかも知れません。

最後に全国の教習所では、AT車を推進しているところも多いことが原因の一つだと思います。所有教習車比率が、MT車よりもAT車を台数管理しているところが圧倒的だからです。そのAT教習車が多い理由でMT免許を取得する方が減少していることが一番だと思います。